モラリティーインプルーブメント推進事業実践発表会
本校で、モラリティーインプルーブメント推進事業実践発表会が行われました。
実践テーマは「人との関わりの中で自己有用感を育むことのできる児童の育成~『ありがとう』の溢れる竜門校区を目指して~でした。
3・4年生の道徳科の授業公開。
たくさんの人に囲まれながらも、普段通り、自分の考えをしっかり伝える子供たちの姿が見られました。
全体会では、地域、学校、保護者、児童が参加し、「ありがとうに包まれる竜門校区にするにはどうしたらよいか」という話合いを行いました。
ありがとうを伝えるには、まずはあいさつをしっかりすればいいのでは。
嬉しいことをしてくれたら、忘れないようにすぐにありがとうを伝える。
親がありがとうを伝える見本となる。
などの意見が出されました。
どのグループでも活発な意見交換がなされていました。
御参加くださった皆様、ありがとうございました。
















